【艦これ】 艦これは運ゲーなのか? [レビュー]
今回も、例によって『艦隊これくしょん』の話題です。
遅ればせながら、提督の皆さんは秋イベントおつかれさまでした。そして未プレイの方は、現在でも定期的にサーバー開放抽選が行われていますので、是非とも着任しよう(提案)
遅ればせながら、提督の皆さんは秋イベントおつかれさまでした。そして未プレイの方は、現在でも定期的にサーバー開放抽選が行われていますので、是非とも着任しよう(提案)
【艦これ】 最高の艦隊に勝利あれ [レビュー]
前回に引き続き『艦隊これくしょん』の秋イベントより、最終ステージ(E-5)のサーモン海域最深部攻略レポをお届けします。
激戦の鉄底海峡を抜けた我が艦隊の前に立ちはだかるのは、かつてない強敵!果たして、暁の水平線に勝利を刻むことはできるのか?
【艦これ】 鉄底海峡の奇蹟 [レビュー]
今回は『艦隊これくしょん』の秋イベントより、第4ステージ(E-4)のアイアンボトムサウンド攻略レポをお届けします。
本イベント最難関との呼び声高く、「もう見たくない」「クリアまで30時間かかりました」「那珂ちゃんのファンやめます」などなど数多の提督たちの嘆きが伝えられるステージ。
さて、どう戦い抜くかな?
【艦これ】 戦況どうでしょう [レビュー]
○提督の決断 - アンサイクロペディア
今回も『艦隊これくしょん』のプレイレポをお届けします。主に、現時点までの僕の進行状況を書き留めた内容となっています。
ちなみに、上の画像は本文と全く関係ありません。
【艦これ】 沖ノ島海域攻略記 [レビュー]
今回は、『艦隊これくしょん』の難所として知られる沖ノ島海域(ステージ2-4)のプレイレポです。
最初に結論から言いますと、ステージ到達から初クリアまで約4週間かかりました。
ここまで時間がかかった理由の一つは、艦これwikiや攻略ブログに頼らずにクリアを目指したからです。いちおう、ニコニコ大百科の艦娘個別記事に目を通したり、twitterを通じていくつかアドバイスをいただいた部分はありますが、あくまで意図的には攻略情報を見ないという方針でプレイを進めました。
加えて、(後述の通り)特殊な縛り…というか明らかに不利な条件で挑戦しています。その結果、非効率極まりないプレイとなっていますが、こういうバカなことをする提督が世の中には居るんだなとご笑覧いただければ幸いです。
最初に結論から言いますと、ステージ到達から初クリアまで約4週間かかりました。
ここまで時間がかかった理由の一つは、艦これwikiや攻略ブログに頼らずにクリアを目指したからです。いちおう、ニコニコ大百科の艦娘個別記事に目を通したり、twitterを通じていくつかアドバイスをいただいた部分はありますが、あくまで意図的には攻略情報を見ないという方針でプレイを進めました。
加えて、(後述の通り)特殊な縛り…というか明らかに不利な条件で挑戦しています。その結果、非効率極まりないプレイとなっていますが、こういうバカなことをする提督が世の中には居るんだなとご笑覧いただければ幸いです。
任天堂前社長・山内溥氏の逝去に思うこと [日記・雑感]
○任天堂前社長の山内溥氏死去 ファミコン生みの親 (京都新聞)
○任天堂の山内溥前社長、コメントでしのぶ (日本経済新聞)
心よりご冥福をお祈りします。
人はいつか死ぬ――そんなことは百も承知していますし、日本人男性の平均寿命を上回る御年85歳であったことを思えば、きっと天命を全うされたのだと信じたいところです。
それでもやはり、ビデオゲーム史に偉大な足跡(そくせき)を残した人物がこの世から去ってしまわれたことに、言いようのない悲しみを憶えます。
○任天堂の山内溥前社長、コメントでしのぶ (日本経済新聞)
心よりご冥福をお祈りします。
人はいつか死ぬ――そんなことは百も承知していますし、日本人男性の平均寿命を上回る御年85歳であったことを思えば、きっと天命を全うされたのだと信じたいところです。
それでもやはり、ビデオゲーム史に偉大な足跡(そくせき)を残した人物がこの世から去ってしまわれたことに、言いようのない悲しみを憶えます。
提督がショートランド泊地に着任して一週間が過ぎました [レビュー]
○艦隊これくしょん~艦これ~ - DMM.comオンラインゲーム
世はまさに大提督時代!
というわけで、現在人気沸騰中のブラウザゲーム『艦隊これくしょん(艦これ)』。先月末の新規着任枠当選をきっかけに、とうとう僕もプレイを始めてしまいました。
ここにきて『艦これ』を始めた主な理由は、柾木さんのニコニコ生放送でのプレイの様子を見て、とても魅力的に思えたからですね。あと、「艦これショック」という言葉になにか不思議な響きを感じたから。
世はまさに大提督時代!
というわけで、現在人気沸騰中のブラウザゲーム『艦隊これくしょん(艦これ)』。先月末の新規着任枠当選をきっかけに、とうとう僕もプレイを始めてしまいました。
ここにきて『艦これ』を始めた主な理由は、柾木さんのニコニコ生放送でのプレイの様子を見て、とても魅力的に思えたからですね。あと、「艦これショック」という言葉になにか不思議な響きを感じたから。
書籍『ファミコンとその時代』への疑問点 その2 (序文、四章他) [レビュー]
【関連記事】
○書籍『ファミコンとその時代』への疑問点 (アタリ社家庭用ゲーム機関連)
書籍『ファミコンとその時代』より、序文、第四章、および巻末資料の海外ビデオゲームに関する記述への疑問点を列挙します。
中には明らかに単純なミスも含まれていますが、本書がビデオゲーム史の先行研究として、将来的に発表される著作論文の引用元となる可能性が高いため、このような指摘を公開することは必要ではないかと思います。