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書籍『アタリショックと任天堂』批判(3)――人はそれを「捏造」と呼ぶ [レビュー]

loderun氏の拙著への反論について(2) (任天堂雑学blog)

 書籍『アタリショックと任天堂』を批判した2度目のエントリーに対して、著者の広田哲也氏の応答がブログに公開された。
 結論から言うと、広田氏は自身に向けられた批判に対して直接的に答えないことを選択したようだ。

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書籍『アタリショックと任天堂』批判(2)――ただしソースは2ch [レビュー]

loderun氏の拙著への反論について (任天堂雑学blog)

 書籍『アタリショックと任天堂』を批判した先のエントリーに対して、著者の広田哲也氏よりブログ記事を通じて返答があった。
 速やかに反応いただいたことにお礼を申し上げるとともに、ご指摘の件について当方の見解を述べたい。

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書籍『アタリショックと任天堂』批判――「アタリショック捏造論」という妄想 [レビュー]


アタリショックと任天堂: 「アタリショックは任天堂の捏造」という捏造

アタリショックと任天堂: 「アタリショックは任天堂の捏造」という捏造

  • 作者: 広田哲也
  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2020/08/14
  • メディア: Kindle版

「アタリショック」という概念、言葉は任天堂が捏造したものだったのか? 答えはここにある。 (任天堂雑学blog)
「アタリショックの嘘と誤解」の嘘と誤解(その2) (同上)

 本エントリーは、Webサイト「任天堂雑学」を運営する広田哲也氏が上梓した書籍『アタリショックと任天堂』を批判するものである。
 当該書籍は極めて難点が多いが、特に看過できないのが副題にも挙げられている「アタリショックは任天堂の捏造」とのテーマだ。

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