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ロンリー・ソング - ガンダムSEED DESTINY 46話感想(?) [Gundam]

★本日の一面
「2人のラクス」本紙直撃に口開いた
月面都市・コペルニクスクレーター内。静かなコロシアム型屋外劇場に2人はいた。

元最高評議会議長シーゲル・クラインさん(故人)の娘で人気歌手のラクス・クラインさん。先のオーブ戦終結後のTV放送に、「もう一人のラクス」が登場したことは全世界に衝撃を与えた。

噂の核心に迫るべく、本紙記者は直撃取材を敢行!驚きの表情を見せた「ラクス」さんたちだったが、ついに重い口を開いて真相を語ってくれた。

「わたしたちは双子ではありません。日を改めてお話しますから」本紙の直撃に、二人が血縁関係でないことは認めたが、詳しい事情については「これ以上は、デュランダル議長のディスティニープランの発表まで待ってください」と話すにとどまった。
(続きは本紙紙面にて)






…つーわけで、例によって阿呆な記事を書いてみましたが(笑)、本心を言うとミーアはけっこう好きなキャラだったので今回の結末は非常に残念でした。
ラクスとミーアの二人が、デュエットで歌う姿を是非とも見てみたかったです。

最終戦は二人の歌をバックにAA特攻、ザフト軍戦意喪失。
んで、デュランダルが「これが…、ラクスの歌か。プロトカルチャー!」と絶叫。
(以上、妄想終わり)

そうでもしないと、あと4話で収拾つかない気がします(笑)



(関連記事)
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コメント 2

おーしゃん

画像を見てふと頭に浮かんだのは

ふたりはハラグロ

という言葉だった・・・。
いえ、ミーアは全然腹黒くないんですけどね。(笑)
by おーしゃん (2005-09-07 07:14) 

loderun

むしろ、ミーアは「悪人バージョンのラクス」くらいの強烈な役柄だったら良かったんですけどね。下手に「普通の人」だっただけに、今考えるとDESTINYのストーリーにおいて真に必要な人物だったか疑問を感じています。

それこそ今回のエピソードで、「ラクス、銃弾に倒れて死亡」 → 「彼女の意思をミーアが受け継ぎ“二代目ラクス”になる」といった展開だったら脚本家を見直したのに。ムリだろうけど(笑)
by loderun (2005-09-07 22:32) 

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