いろんな意味で間違っている中国の聖闘士星矢 [日記・雑感]
○中国4000年の歴史が生んだ魔のコラボレーション「ドラゴン星矢」
以前の記事でビキニカラテを取り上げた際に、レビューページにリンクさせていただいた「J君」様のHP、BLACK徒然草より。
アニメ関係の大手ニュースサイトでも取り上げられたことがあるので既にご存知の人も多いかもしれない。いちおう、so-net blog内を「中国」、「ドラゴン」、「星矢」あたりのキーワードで検索しても記事が見当たらなかったのでご紹介。
ちょうど、先日5月21日に氷河編がアップされたばかりですし。
あまり解説したくありませんので、どのような内容かは次の文章から察して下さい(笑)
※見たとおり、聖闘士星矢とドラゴンボールのありえない感じのコラボレーション絵本です。ときどきとっても似てます(丸写し)けど、基本的にオリジナルとは似ても似つかないです。子供の絵みたいです。
※著作権については、まずは海南撮影美術出版社が車田正美先生とか鳥山明先生とか集英社とか東映アニメーションと話をつけられてからのことなので、未来永劫心配しておりません。
という訳で、子供の頃に社会科の地図帳で廬山(ろざん)がどこにあるか探したことがある人、カラオケに行くとつい「ペガサス幻想」を熱唱してしまう人、FC版「聖闘士星矢 黄金伝説」の富士の風穴で迷子になったことがある人は必見だと思います。
観賞の際には、是非ともバブルマンや若武者あたりを口に含みながら、モニターをご覧下さいませ。
読んできましたけど、DBあんまり関係Neeeeeee!!
表紙の悟飯似の彼は一体どこに…。(笑)
by おーしゃん (2005-05-24 21:48)
とりあえず、今のところは7つの玉がでてくるだけですよね。孫悟空がちゃんと(京劇とかに出てきそうな)本場の姿なのはさすが。
どうでもいいですが、星矢以外の全員が聖衣装着状態でふらふら歩いているのがおかしい。つうか、おかしくないところを探す方が難しいのですが(笑)
by loderun (2005-05-26 11:29)