『GUNGRIFFON Allied Strike』を購入

マイカテゴリーに「Amazon」を追加。
理由は、いかに自分がAmazon.co.jpで散財しているかを、後になって振り返るためです（笑）

という訳で（どういう訳だ？）アドファミに引き続き、『GUNGRIFFON Allied Strike』が安売りしていたので思わず購入。

GUNGRIFFON Alliied Strike

• 出版社/メーカー: テクモ
• 発売日: 2004/12/16
• メディア: ビデオゲーム

定価： ￥7,140 （税込）
価格： ￥2,142 （税込）
OFF: ￥4,998 (70%）


早速、届きました。


『男なら、地雷だと分かっていても買わなければならない時が有る。

クソゲーと分かっていてプレイせねばならぬ時が』


…などと、敬愛するハーロックさん（職業：宇宙海賊）の言葉を胸に刻みつつXBOXの電源を入れる。


いきなり「時刻設定」画面が表示されて焦る。

あ～、確かに最近全く動かしていなかったからね（苦笑）


んで、プレイ。



15分経過…



30分経過…



正直に言います。




一年戦争の方が面白いです（笑）




でもPS2版の『ブレイズ』よりはマシかも。

それにしても、AWGSは改めて見てもカッコイイなぁ。

特にブルータスクラブとかマンモスとか、四脚系に見入ってしまいます　（←うそです、そんなことしてたら余裕で死ねる）

あと、『機動戦士ガンダム　一年戦争』については改めて感想を書きたいところ。個人的には擁護したい立場なので。

少なくとも、「操作性が悪い」などと不満を述べる人はヘタレゲーマーだと思います。